本拠地・文学旅行

福岡・糸島の地価は、おいくらですか!?
本拠地・文学旅行 · 2026/02/28
糸島行きは、日本一周の文学旅行にアクセントをつける意味でも楽しみにしていました。本作の山田さん一家がマイホームを建てたのは約50年前のことですが、今や同地は福岡県民だけでなく、大阪や東京からの移住先として大人気です。実はここで親友と再会したんです。

「ジンギスカン」が差別である理由
本拠地・文学旅行 · 2025/10/29
村上春樹「羊をめぐる冒険」は、主人公の「僕」と耳の美しい彼女が背中に星形の斑紋を持つ“特別な羊”を追って北海道へ行く不思議な物語です。「僕」は、やがて羊博士の別荘にたどり着くのですが……。今回の旅では、失踪した羊博士を探しに滝川市へ行きます。

松山・三津浜ビーチグラス物語
本拠地・文学旅行 · 2024/11/02
浜辺に落ちているガラスの破片が、作家の手に掛かると、小さくて短いイマジネーションの虹をつくり出す。ふるさとの海を思い、描いた掌編の味わいは、あくまで苦味がなく、どこまでも瑞々しい。そんな清々しいはずの海を、見たいと思った。

追跡! 都市伝説の阿波おどり
本拠地・文学旅行 · 2024/07/18
阿波おどりには、ある都市伝説があります。→「徳島県では、学校を卒業して社会人になる際、阿波おどりを完璧に踊れるようにする研修が必修」←いかにもありそうな話を現地取材で検証していきます。

本当は怖い日本神話
本拠地・文学旅行 · 2024/07/08
今回の文学旅行は、ピンクと白が饗宴します。恋愛(ピンク)からウサギ(白)へ、目眩のするような、めくるめく世界へ誘われてしまいましょう……。モチーフとなる文学は、古事記=因幡の白兎。そして『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』(桜庭一樹)です。前置きが長くなってはいけませんから、さっそく出発しましょう。目指すは、神話の舞台である白兎海岸と、傷を癒やしたウサギを祀る白兎神社ですよー。

カッコいい「第二の人生」
本拠地・文学旅行 · 2024/03/25
1番ショート高橋慶彦が走ると何かが起きる。抑えの切り札・江夏豊の胸中には強烈な自負心が脈打っていた。球団史上初めて優勝した年に東京から引っ越してきた小学生が読者の涙腺を決壊させる。魔球をひっさげプロ野球選手になったトラック運転手のファンタジーで新人作家がデビューする。ボクたちを元気にさせてくれる野球は、カープでどうぞ。

トキの守人物語
本拠地・文学旅行 · 2024/01/26
メディアでの表記はトキ。漢字は朱鷺、鴇あるいは鴾、桃花鳥。伝統色「鴇色」の語源になった鳥。その鳥は「ニッポニア・ニッポン」という学名をつけられたことで、なにか特別なめぐり合わせを宿命づけられてしまったのではないでしょうか……。

追記──私たちはどう生きるか
本拠地・文学旅行 · 2023/12/19
【和歌山県編②】『深重の海』津本陽/『鯨分限』伊東潤への旅──本編は、いかがだったでしょうか。で、ここからは、本編のつづきです。まだまだ太地町の文学旅行はつづくのでした。

太地の海に匂いはない
本拠地・文学旅行 · 2023/12/18
【和歌山県編①】太地町の文学旅行では、すばらしい出会いがありました。そのため、本編と追記の2本になっています。一泊二日の行程と思ってお読みいただければ、さらに想像力の旅を楽しめるはず。さっそく出発しましょう。

キラキラお城の物語
本拠地・文学旅行 · 2023/06/21
旅色連載×note【岩手県編】 「ひょっこりひょうたん島」「すずめの戸締まり」新海誠──岩手県への文学旅行です。とにかく最後まで読んでください。お願いは、それだけです。

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